せいの眼科クリニック

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目の病気

白内障

眼の中の水晶体が徐々に濁り視力が低下する疾患です。視力低下やまぶしさ、かすみなどの症状を自覚します。

緑内障

視神経と視野に特徴的な変化がみられる疾患です。通常、眼圧を十分に下降させるような治療を行います。

ドライアイ

いろいろな要因により、涙液層の安定性が低下する疾患です。目の不快感や視機能の異常を生じ、目の表面の障害を伴うことがあります。

飛蚊症

黒い点、ゴミのような物体が見え、目を動かすとこうした物体がふわっと移動することもあります。暗闇より、白い背景、青空を見た時に自覚することがあります。生理的なものもあれば、網膜の疾患が原因のこともあります。

結膜炎

結膜の充血、眼ヤニ、目のかゆみ、異物感の症状があります。大きく分けてウイルス性・細菌性・アレルギー性の3つがあります。

加齢黄斑変性

加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が起こり、物がゆがんで見えたり、真ん中が見えなくなったり、視力が低下します。

コンタクトレンズ

  • ハードコンタクトレンズ・ソフトコンタクトレンズ・1日使い捨て・2週間交換・1か月交換の定められた期間で新しいレンズに交換するタイプがあります。
  • 目の健康を守るために、必ず眼科医の検査・処方を受けることが必要です。
  • 当院では「水晶堂コンタクト」が併設しており、豊富な種類のコンタクトレンズを取り揃えておりますのでコンタクトレンズの処方と合わせて購入いただけます。
  • コンタクトレンズが初めての方も装用練習など丁寧に対応しておりますのでご安心ください。
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